盛岡大学附属高等学校

学校長あいさつ

盛岡大学附属高等学校校長 山形守平

 平素より本校の教育活動にご理解を賜り、多大なるご支援・ご協力をいただいておりますことに感謝申し上げます。私はこの四月に本校第13代目の校長として赴任いたしました。本校の発展のために全力を尽くす所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 本校は1958年にキリスト教の「愛と奉仕」の精神を体した人格を形成することを建学の精神として、故細川泰子先生により創立されました。その後1990年に校名を盛岡大学附属高等学校と改称しましたが、建学の理念は受け継がれ、一人ひとりの生徒を大切にする教育を実践しております。また、盛岡大学・短期大学部の附属高校として、地域社会に貢献すべく質の高い教育を目指し取り組んでおります。三年間の高校生活を通して、何事にも問題意識を持って、積極的に問いかけていくこと。受け身の学習ではなく、なぜそうなのか、常に自問自答しながら、学ぶ心を熟成していくこと。夢と目標を持ち、常に自主性を忘れず、仲間と切磋琢磨しながら、社会を生き抜くための知恵や能力を身につけた人間に育てる教育を進めています。

 さて、今年度も153名の新入生を迎えて新年度がスタートしました。今後も、生徒、保護者、地域の皆様のさらなるご期待に応えるべく、建学の聖句である、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」を行動の規範とし、豊かな人間性の育成を目指して、教職員一丸となって最善を尽くす所存ですので、よろしくお願いします。