盛岡大学附属高等学校

学校長あいさつ

盛岡大学附属高等学校校長 赤坂昌吉

 平素より本校の教育にご理解とご協力をいただいておりますことに感謝申しあげます。昨年は、8月に多くの皆様のご支援のもと、野球部の夏の甲子園初勝利をご報告することができました。また3月には、柔道部が5階級中3回級で岩手県代表として、全国選手権大会に出場してまいりました。選手諸君の頑張りはもとより、多くの皆さんのご支援のおかげであります。本当にありがとうございました。

 本校は1958年にキリスト教の「愛と奉仕」の精神を体した人格を形成することを建学の精神として、故細川泰子先生により創立されました。その後1990年に校名を盛岡大学附属高等学校と改称しましたが、「愛と奉仕」の精神を根底に置く建学の精神を堅持し、一人ひとりの生徒を大切にする教育を実践しております。また、盛岡大学・盛岡大学短期大学部の附属高校として、地域社会に貢献すべく質の高い教育を目指し取り組んでおります。進学を目指した学業はもちろんのこと、様々な行事、部活動、ボランティアなどに主体的に取り組む中で、グローバル化が進む社会の中で通じる積極性と他を認める心、生涯にわたり学び続けるための基礎学力と態度を育てる教育を進めています。

 さて、今年度も173名の新入生を迎えて新年度をスタートしました。野球部など運動部の礼儀正しさのみならず、登下校の生徒の様子から、「よくなっていますね。」と地域の方々からお褒めの言葉をいただいております。大切にすべきことはしっかりと守りつつ、改善をすべき点は大胆に変革し、地域社会に貢献できる若者たちの教育に教職員全員の力を集め取り組んでまいりますので、これからも地域の皆様、学校関係の皆様のご理解とご協力をお願いします。